本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

服飾専門学校の生徒

服飾の学校で本格的に服について学ぶ若者たち

服が好きで服に人生携わる気がなければ到底通おうとは思わないものだと思っておりますが、実際の所どうなのでしょうか。

前にも少し書きましたが、服飾学校に通う生徒達でもファストで自分の着る服を探す時代。

その結果ドメやインポートをあまり知らない人というのも多くなっているのは間違いありません。

高い服を若者が買うことは実家がお金持ちなどではない限り難しく、無理をしなければ買うことができない事は今も昔も変わらない事だと思いますが、

本当に若い人でドメやインポートが好きだという人は少ないなと感じます。

見に来るだけであっても稀ですね。

これは実際働いていて感じる事です。

服飾学校を経て、目指す仕事というのは基本アパレル系の仕事。その中でもデザイナーやバイヤーなどこの業界の花形にあたる仕事を夢見るかたというのは多いと思います。

どちらも、今ある服を知らないとつとまらない仕事です。

特にドメブラの服をというのは、

同じく服飾専門学校を通った後、自分の会社を立ち上げ、デザイナーとしての夢を叶えた、所謂業界の先人達の服です。

日本で生まれ服関係の職につこうとしておいてこれ等を見ないというの少々もったいない。

もしも自分がブランドを立ち上げれば、それもドメブラの仲間入りをするわけですしね。

興味があるかどうかや買うかどうかは置いておいて、試しにでも見てみるだけの価値はあるのではないでしょうか。

安価な服ばかりをみて育つ次の世代のデザイナーが制作する洋服にその時代ならではの期待もありますが、それと同じくらいの不安も感じます。

服屋の人間も、そりゃ売れてくれた方が嬉しい事は間違いないのですが、気持ちを伝えれば別に見に来るだけでも嫌な顔をする人は少ないと思います。

嫌そうな顔をしていたらもう行かなければ良いだけです笑

まぁなんやかんや書きましたが、

若い人にもっとよい服をみてほしいと思うのは、

切実な気持ちです。