本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

うまくコーデを崩すコツ

雑誌を読んでいてもよく見る崩しという言葉。

皆が口を揃えて放つコーデ術の1つであり、服を着てれば何かしらどこかで聞いたことはあることだろう。

簡単に説明するのであれば、

コーデの中にベースとは全く違うテイストや色をあえて入れてもカッコいいよね

的な事である。

この方法、簡単にこなれて見えるためすごく便利なのだが、それ故に加減が解らず崩し過ぎてしまい、おかしな姿になってしまっている人をよく見る。

どこまでが崩しでどこからがチグハグなのか

感性的な物に正解はないのだが、今回は喋るデニム的な崩しのコツを書いていこう。

まずこのコーデを見てほしい

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ウェンリントン型の眼鏡(多分)に金釦の紺ブレザー、白のオックスのBDシャツにレジメんのタイを巻きセンタープレスの入ったチノパン。 足元はペニーローファーと教科書レベルの典型的なアイビーの姿をしている。

こんなコーデを見ているとtakeIVYが欲しくなる。

ずっと欲しいのだが中々手に入らない、私が探し求めている本の1つ。もう再販しないのだろうか。

ポパイの創刊号が最近再販したこともあり、ほのかに期待していたりする。

まぁ手に入った所で少し読んで飾るだけなのだかコレクションとしても心を満たすことが出来るだろう。

話を戻そう。

ではここから、金釦の紺ブレザーを普通のテーラードジャケットに変えてみたらどうだろうか。

ブレザーはブルックスをはじめアイビーを代表する品だ。

これがなくなると、まだアイビー的な雰囲気は残るが、かなりにドレスにテイストが傾くのが分かるだろうか。

さらに、

BDシャツをドレスシャツに変え、ネクタイを外すとどうだろう

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ここまで崩すとアイビーの面影がなくなる。

テイストで話すのならば、ドレスカジュアルといった方が正しいだろう。

ここが崩しの境目である。

元々のテイストが何かが分かるよう意識しながら崩す。崩し過ぎて元ネタが解らなければその服装は、周りから見て自分の考えてる物とは別のテイストの服装になってしまっている事にぎづいてほしい。

ここのバランスがとれるように成ればかなりうまく崩せるようになるだろう。

完全に主観的なないようだか(これに限らず)参考にしてもらえるようなら幸いだ。