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本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

セオリーやルールの裏返し

服においてルールや伝統に沿うことは非常に大切なことであることは間違いないだろう。

冠婚葬祭やパーテイーなど知らないと恥をかく場面があるのは勿論の事だが、普段着る何気無い服もオシャレ用に現代風な改良はされているが、本来の使用用途があり、元ネタが存在する。

某大手セレクトショップの社長が、

「男性の服は、ワーク、ミリタリー、ドレス、スポーツの四種類しかない」

と言っていたのは有名な話。

私も当時働いていたショップの上司から聞いたもので、どんな気持ちを込めて言っていたのかは分からないのだか、…まぁそんな事を言っていたんだそうな。

元ネタが存在するという事は、セオリーも同じく存在することになる。

セオリーとはなにかと言われると、それは昔の人間がしていたことを真似ることだ。

リーバイスの501デニムの足元にレッドウィングのアイリッシュセッターをはくのは典型的な例になるだろう。

しかしルールやセオリーを守ることができるという事は、勿論破ることもできる。

知識、センス、理屈の理屈にあたる部分なのだか、

知っているルールを、あえて破ることもまたオシャレなのだ

元ネタ通りしか合わせれなければ、そもそも洋服に幅を利かすことが出来ず、決まりきったものになってしまう。

破りかたやどこまでがルールに背いてもカッコいいのかは、回りやその人のセンスにより変わるのだか、1つだけ言えることは

ルールは知らなければ破ることも出来ないし気づけもしない

ということだ