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本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

ブルックス別注オールデン

最近雑誌で見たのだか、ブルックス別注のオールデンが四年ぶりに復活するらしいのだ。

形や詳細は大人の事情で伏せられていたが、元々アイビーをこよなく愛していた私にとって、これ以上ないほどに気になる品物。

喉から手が出るほどに欲しい。

買っても履くことなんかほぼほぼないのは分かっているがそれでも欲しくて堪らない。

それにしてもどんな形が出るのだろうか。

本命はタッセルモカシンのバーガンディの色をしたコードバン

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オールデンといえばこれだろう。 オールデンの社長が、

一番オールデンらしい靴はこれだ

と言ったとか言ってないとか。そんな逸話のあるくらいの超名作

磨いたときに出る赤黒く、鈍い光沢は正に革の宝石

タッセルのついた品のあるアッパーもまたオールデンだとすぐに分かるエレガントな見た目(オマージュも多い)

本当によだれが出そうだ…

オールデンの定番かつ代表的な品ではあるが私はまだ持ってない。というよりはそもそも売ってない。別の話だがタンカーブーツなんかはほぼ見たことすらない。

古着を買うときは巡り合わせの部分が大きいという言い方をよく耳にするが、オールデンの(特に人気の形のコートバン)も同じような事が言えるだろう。

つまり出逢いなのだ。

話を変えるが、品性のあるドレスシューズを履くときはスマートに歩きたいものだ。

特にコードバンの靴を履くときはアッパーに水がつかないか異様に気にしてしまう。

普段全く気にもしないくせに、その日だけは今日の天気の確認は絶対するし、トイレなんて極力行きたくなくなる。

たまに傷がつかないようずっと足元を見ながら歩いている人も見かける。

気持ちは本当に分かるのでなんとも言えないのだか、やはり端から見ていてカッコ悪い。

せっかくの素晴らしい名作だが、それに操られていては意味がない。

そんなこと言って何も気にせずに振る舞ったとしても、傷が付いたらついたでものすごい落ち込むし、深い傷だらけのドレスシューズというのはそれはそれでカッコ悪い。

矛盾するところだか、この気持ち分かってもらえないだろうか。

品のある革靴を使いこなす男になりたいものだ。