本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

ヤコブコーエン ロールアップしたら裏地が柄ってどうよ

ヤコブコーエン

ドレスに合わせるデニムとはよくいったもので、元が労働用のパンツとは思えないような美しいシルエットが特徴のこのブランド。

そもそも私はイタリアのプレミアムジーンズってのは余り得意ではないのだかここのは別枠。ワークブランドでは出せないような美しい風貌は一見する価値あるだろう。

タックインしたときに出るハラコがまた粋なのだ

まぁ結局、欲しい欲しいと思ったまま何だかんだ買わずじまいなのは仕方のない話

欲しくても買えないのだ

お金が欲しい

さて話を戻そう。

今回話をしたいのは

最近知った15AWから新作で出たというヤコブコーエンの裏地がカモ柄になったデニム

について

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こんな品

所謂、裏地にカモ柄をプリントしたデニム。ヤコブ的に今押しているんだそうな。

他にも昔から定番展開されてたりするだろうか。 まぁされてない前提で話すとしよう。

今の日本ではこうゆうロールアップすると柄が出てくるパンツは確実に

「ダセー」

と陰口を叩かれることだろう。 もしかしたら直接言葉のストレートを投げられるかもしれない。

そんなことされた日には泣く泣く変えるしかない。

しかしそれは今だけかもしれないのだ

何故ならば

流行は20年周期で回るとはよくここで話すが、そもそもこの切り返しで柄が出るパンツの先駆者は2000年前後のギャルソン辺りのコレクションだったと記憶している。

たしか当時はリーバイスとコラボした裏地チェックパンツなどが出てたはずだ。(曖昧ですいません)

勿論その時は前衛的なデザインとして華々しく登場してたわけだか、何だかんだ時間は流れ、イケてないディテール代表に長年いずわり

登場からそろそろ20年たつのだ。

まだ理由はある

実は日本の流行ってのはイタリアの影響を比較的受けやすい。

なのでイタリアのブランドがする事ってのは何だかんだ後々日本でも流行ったりする

もしも数年の月日が立ち、イタリアでこのデザインが受け入れられピッティでイケてるダンディーなおじさんがこぞって履き、日本に入ってくれば…

今は私のかってな予想に過ぎないが

もしかしたら…もしかするかもしれない