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本当に服が好きな人の為のブログ

服についてつらつら思った事を書いていきます。服に興味がある人から同じアパレル業界で働く人までお役に立てれていれば幸いです。

パクリとオマージュ

最近思うこと

パクリという言葉に良いイメージを持つ人は少ないと思います。

しかしこの世にはそんなに意味は変わらないのに聞こえのいい言葉があります。

その言葉は

オマージュ

そのままの意味で言うと尊敬、敬意、ということらしいこの単語。

オマージュされた品とよく言いますが、そのまま略すと、

尊敬された品

と意味が分かるような分からないような訳になります。

まぁそこは相手に伝われば良いとしましょう。

話が長くなりますし、そもそもここは、

日本ですから

具体的なブランドの紹介例を出すなら

「〇〇のブランドが作るデザインに感銘をうけたデザイナー。〇〇の世界観をオマージュしさらにそこからデザイナー自身の独自性を融合させ、生み出された洋服は新たな魅力を感じさせます。」

こんな感じでしょうか。

手前味噌ですが中々実在してそうな紹介文です。

もっと簡単にして見ます。

「私の作るデザインは〇〇のデザインをオマージュしたデザインです。」

手短ですが特に悪い印象は受けませんね

ではオマージュをパクリに変えて見ましょう。

「私の作るデザインは〇〇のデザインをパクったデザインです」

どうでしょうか。 大きく意味が変わってないのに、自ら犯罪を告白してるような文に変わってしまいました。

ブランドがこんなものを公表すると批判の嵐になるのが目に見えます。

お巡りさん待ったなしです。

しかしお察しの通りこの二つは似て非なるものであります。

どこかに違いがあるはずです。

では、服においてのオマージュとパクリの違いはなんなのか。

次に続きます。